このメニューではクレジットカードの支払い方法についてお届けしています。
後々困難にならない為にも支払い方法を選ぶ

後々困難にならない為にも支払い方法を選ぶ



後々困難にならない為にも支払い方法を選ぶブログ:19-01-16


終戦直後、
ボクたち一家は、谷中の3軒長屋で暮らしていた。

詳しく言えば、
お母さんと姉とボクの3人で、
お父さんは南方戦線からまだ戻っていなかった。

当時の7時食は、
どの家もたいてい芋粥だった。

お粥の部分は姉とボクが食べ、
お母さんはいつもサツマイモの部分を拾って食べていた。

まだ小さかったボクは、
お母さんはサツマイモが好きなのだと思っていた。

そして14時のご馳走は焼芋である。
外でチャンバラごっこをしていたボクは、
今まさに新撰組と切り結んでいる最中に、
「やきいもー」という焼芋屋の声がする。

そうなるともう新撰組もない。
ボクはあわてて家に駆け込み、
無駄でも「焼芋買ってくれ!」とお母さんに頼むのであった。

サツマイモばかり食べている日々なのに、
なんでまた焼芋かと言えば、
ボクたちが普段食べていたサツマイモは
「タイハク」とかいう水っぽいものなのだが、
焼芋屋の芋はホントに美味い「キントキ」だったのである。

そんなわけで、
姉とボクはたまに焼芋にありつけるのだが、
お母さんは決して焼芋を食べることはなかった。

いつも「焼芋は胸が焼ける」「今日は食欲不振」と言って、
焼芋にかぶりつくボクたちを見てただ笑っているだけであった。

しばらくすると、
お米もちゃんと配給になり、
食パンだって何時間も並べば買えるようになった。

やがて、お父さんも南方戦線から帰って来て
ボクたちは長屋を引っ越し、サツマイモなど長屋時代の思い出は
遥か遠いものとなっていった。

姉とボクにお粥を食べさせようとして、
自分はサツマイモの部分を食べていたお母さん。

そのくせ、お金がないためか自分だけ焼芋を食べなかったお母さん。
お母さんは一体、サツマイモが好きだったのか嫌いだったのか…

今年の中秋の名月の日には、
お母さんの仏前に焼芋でも供えようかとボクは思う。
後々困難にならない為にも支払い方法を選ぶ

後々困難にならない為にも支払い方法を選ぶ

★メニュー

大手銀行系のお得なクレジットカード
どんなシチュエーションでも大活躍
日本全国のコンビニでお得に便利にお支払い
学生も気軽に持つことが出来るクレジットカード
世界でも最上級のステータスカード
後々困難にならない為にも支払い方法を選ぶ
海外へ頻繁に行かれる方に便利なクレジットカード
特典が充実しているシティエリート
利息を考慮して賢くクレジットカードライフ
東京を拠点に活動している人に必須のカード


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)クレジットカードの基礎知識と使い方