このメニューでは東京メトロのオフィシャルカードについてお届けしています。
東京を拠点に活動している人に必須のカード

東京を拠点に活動している人に必須のカード



東京を拠点に活動している人に必須のカードブログ:15-11-11


昨年の夏のこと…

自宅近くの大きな公園で、
小学校六年になる双子の息子たちが、
仲間たちとサッカーに興じていた。

やがて、双子の下の子から
「お父さん、レフェリーやって!」と声がかかり、
木陰のベンチにいたおれは「おう」と重い腰を上げた。

その時、おれは何の脈絡もなく、
あの日の出来事を、突然、思い出した。

四十年近くも前の夏の日…

息子と同年齢だったおれは、自転車で外へ出た。
いつもの遊び場とは違う、繁華街へ…

途中で仲間二人が合流し、
目的地では、さらに仲間が増えた。

そこへ、パパがやってきた。
行き先を母親に聞き、列車で二駅分を先回りしたのだという。

そして、パパはみんなに言った。

「みんなあ、きょうはどうする?
おじさんと一緒やったら、ゲームセンターも行けるで。
それか、冷たいもんでも飲むか?」

ところが、おれは次の瞬間、
「お父ちゃん、帰ってや。きょうは僕らだけで遊ぶから帰って」
と言ったのである。

しばらく、問答が続いた。
戸惑う仲間たちをよそに、おれは「帰って」と言い続け、
やがてパパは帰った。

夕、自宅に戻ると、母親に呼ばれた。
パパの姿はない。

「あんた、何を言うたの? お父ちゃん、泣きながら帰ってきたんやで…
あんなに悲しそうなお父ちゃんは見たことない」

反抗期の始まりだったのかもしれない。
自分たちだけの世界に大人が来ることがいやだったのかもしれない。

おれは、あの夏の日のパパと同じ年齢になった。

サッカーに興じる子供たちを前に、
突然思い出した「パパが泣いた」という母親の言葉。

おれは急に悲しくなった。過去を悔やんだ。

そして「レフェリーやって!」という声の方に歩きながら、
おれは不覚にも涙し、
子供たちがにじんで見えた。
東京を拠点に活動している人に必須のカード

東京を拠点に活動している人に必須のカード

★メニュー

大手銀行系のお得なクレジットカード
どんなシチュエーションでも大活躍
日本全国のコンビニでお得に便利にお支払い
学生も気軽に持つことが出来るクレジットカード
世界でも最上級のステータスカード
後々困難にならない為にも支払い方法を選ぶ
海外へ頻繁に行かれる方に便利なクレジットカード
特典が充実しているシティエリート
利息を考慮して賢くクレジットカードライフ
東京を拠点に活動している人に必須のカード


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)クレジットカードの基礎知識と使い方